日本フライアッシュ協会
日本フライアッシュ協会
石炭灰の発生量と生産工程フライアッシュの品質と性能フライアッシュの化学・物理的性質クリンカアッシュの化学・物理的性質フライアッシュコンクリートの特長フライアッシュ・クリンカアッシュの用途
ECO 環境 リサイクルで未来を創る!!

日本フライアッシュ協会

 

石炭の発生量と生産工程

石炭火力発電所のユニットは2009年3月末現在で、全国各地に85基設置されており、その発電総出力は3,745万kWとなっています。
石炭の発生量と生産工程

フライアッシュの品質と性質

石炭火力発電所の信頼性の高い機械設備と適正な燃焼管理により、品質の安定した石炭灰が生産されます。
フライアッシュの品質と性質

フライアッシュの化学・物理的性質

石炭火力発電所では、微粉砕した石炭をボイラ内で燃焼させ、電気集塵器に捕集された石炭灰をフライアッシュといいます。
フライアッシュの化学・物理的性質

クリンカアッシュの化学・物理的性質

ボイラ内で燃焼によって生じた石炭灰の粒子が凝集し、多孔質な塊となりボイラ底部に堆積したものをクリンカアッシュといいます。
クリンカアッシュの化学・物理的性質

フライアッシュコンクリートの特長

コンクリートにフライアッシュを使用すると、「長期強度の増進」「乾燥収縮や水和熱等の減少」「水密性の向上」等、多くの有利性を発揮します。
フライアッシュ・コンクリートの特長

フライアッシュ・クリンカアッシュの用途

フライアッシュ・クリンカアッシュは石炭灰の再生資源として多方面で有効活用されています。
フライアッシュ・クリンカアッシュの用途

 

フライアッシュ

 

フライアッシュ電子顕微鏡写真(1,500倍)
フライアッシュ電子顕微鏡写真(1,500倍)

 

フライアッシュは微細粒子であり、これを電子顕微鏡で見ると球形をしています。
  このため、フライアッシュを用いると、コンクリートやモルタルの施工時の流動性が増大するので、この性質を活用して土木・建築分野で利用されています。

クリンカアッシュ

 

クリンカアッシュ電子顕微鏡写真(300倍)
クリンカアッシュ電子顕微鏡写真(300倍)

 

クリンカアッシュの粒子は、ほとんど細礫と粗砂であり、砂に近い粒度分布になっています。
  電子顕微鏡で見ると径0.2〜20 μm位の小さな孔隙が多数あいています。このため、排水性、通気性がよく、保水性に優れていることから、その特長を活かして幅広く利用されています。

 

トピックス一覧
協会のご紹介

 

当協会および会員各社では、ユーザーの皆様にこれまで以上に幅広くご利用頂けるよう、石炭灰の品質の向上と安定供給に向けてさらに努力するとともに、資源の有効活用による地球環境の保全にも貢献していきたいと考えております。

ロゴマーク3本ライン   ロゴマークの3本ラインは

   茶色は他の素材には見られない石炭灰が保有する、化学・物理的な特性を表しています。
   山吹色は石炭灰の多方面にわたる有効利用の可能性を表しています。
   緑は石炭灰の資源リサイクルとしての地球環境保全を表しています。


会員会社一覧

  • 北電興業株式会社
  • 東北発電工業株式会社
  • 常磐火力産業株式会社
  • 東京パワーテクノロジー株式会社
  • 株式会社ジェイペック
  • 株式会社テクノ中部
  • 日本海環境サービス株式会社
  • 株式会社関電パワーテック
  • 中電環境テクノス株式会社
  • 四電ビジネス株式会社
  • 九電産業株式会社
  • 新興化学工業株式会社

 

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