リサイクルで未来を創る リサイクルで未来を創る リサイクルで未来を創る
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日本フライアッシュ協会は、石炭灰の品質の向上と安定供給を目指します。

Topicsトピックス一覧

2024.11.20NEW
JIS A6201が改正されました。

日本フライアッシュ協会

About us

日本フライアッシュ協会

当協会および会員各社では、ユーザーの皆様にこれまで以上に幅広くご利用頂けるよう、石炭灰の品質の向上と安定供給に向けてさらに努力するとともに、資源の有効活用による地球環境の保全にも貢献していきたいと考えております。

ロゴマークの3本ライン

茶色は他の素材には見られない石炭灰が保有する、化学・物理的な特性を表しています。

山吹色は石炭灰の多方面にわたる有効利用の可能性を表しています。

緑は石炭灰の資源リサイクルとしての地球環境保全を表しています。

石炭灰について

Coal ash石炭灰について

石炭火力発電所は2021年10月現在で、全国各地に69基設置されており、その発電総出力は3,917万kwとなっています。
2019年度の石炭灰発生量は年間854万トンでした。

フライアッシュ

フライアッシュ

コンクリートやモルタルの施工時の流動性が増大するので、この性質を活用して土木・建築分野で利用されています。

クリンカアッシュ

クリンカアッシュ

排水性、通気性がよく、保水性に優れていることから、その特長を活かして幅広く利用されています。

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石炭灰についてのお問い合わせならびにご用命は、
長年の実績をもつ会員会社にご連絡ください

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